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問題解決のために使用されるメジャーなフレームワークであるロジックツリー。

抱える問題や課題を解決する方法を模索する際に個人からチームまで様々なシーンで活躍してくれます。

 

そんなロジックツリーについて「今更人には聞けない!」といった方へ、簡単に解説していきますね!

 

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■ロジックツリーを使うメリット

「問題を把握して、多くの視点から解決法を探るることができる」ことです。

 

ロジックツリーを作っていくことで問題(課題)全体を把握することが可能となるので、1つの問題に対して多角的に解決策を探ることができます。

 

冒頭でも触れましたが、個人の問題や課題の解決策を探る際に使うことはもちろん、チームで抱える問題や課題の解決策を探る為にミーティングなどで使うこと可能です。

後者のチームで使用する際は、ツリーを作ることで共有が容易になることから意見や認識のズレが少なくて済むというメリットもあります。

議論自体もズレなく進むので「あれ?これ何の話だっけ?」ということもありません。

 

あとから確認した際にも「なぜ」その解決策を用いたのか、その理由や要因を追うことにも優れています。

 

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■ロジックツリーを作成する4つのポイント

ルールと言っても難しいものではありません。ポイントを押さえてしまえば簡単にできます。ここでは基本的なポイントを4つ解説していきます。

 

(1)ロジックツリーを作る際は"左から右"に"5階層"

左から右と言いましたが、上から下でも良いですしそれぞれ逆転させても良いのですが、重要なのはピラミッド型になるということ(ツリーなのにピラミッドという言い方をしたことには触れないでください)

ちなみに筆者はホワイトボードなどでロジックツリーを書くときにスペースの都合上横書きすることが多いので"左から右"に書くことが多いです。

(抽象的な要素)から右(具体的な要素)へと掘り下げて作成をしていきます。

 

この掘り下げですが、ロジックツリーでは基本的に"5階層以上"まで掘り下げると良いとされています。

次のポイントでも触れますが、この"5階層"と聞いてピンときた方もいるかもしれませんが"5W1H"に似ていますよね。

 

5W1Hは、1つの問題に対し5Why(原因)で掘り下げ1つのHow(解決策)を出す手法ですが、ロジックツリーではピラミッド型になっていることからも察していただける通り、多数の解決策が生まれます。

 

(2)種類を混在させない

ロジックツリーには3つの種類がありますのでまずはそちらを紹介。

 

Why(原因追求ツリー)

原因追求ツリーでは問題の「原因」を追求していきます。前述した5W1Hがビジネスシーンでインシデントが発生した際に原因を追求するのに用いたり、ヒヤリハットを作成するのに用いたりするのと同様です。

 

原因を追求していくことは問題となっている事象の本質的、根本的な原因(1つとは限らない)を洗い出すことができ、そこから特定した問題について解決策を考えていくことができます。問題に対して「原因」が見えていない時に使いましょう!

 

How(問題解決ツリー)

問題解決ツリーでは「問題解決の方法」について追及をしていきます。

1つ例を挙げて見てみましょう。

 

「時間がない」という問題があります。

これに対して要素には「時間術を利用する」「不要なタスクを削除する」が結び付きそうです。そのうち「時間術を利用する」に対して「To Doリストを作成する」「朝活を始める」「自動化をする」などが結び付きます。これを繰り返し行い、掘り下げて洗い出していくことで解決策を導き出していくのです。

 

解決策を作っても実践されなければ意味がありません。計画倒れですね。

そういうときは「計画が実践されない」ことを問題とし、別途問題解決ツリー作っていくと良いでしょう。

 

 

What(要素分解ツリー)

要素分解ツリーではモノ事に対して要素を分解し、掘り下げをしていきます。

 

たとえば「自己啓発の種類」に対して「読書」「セミナー」「体験型」など掘り下げていくことができます。これを繰り返して行うことで「自己啓発の種類」について網羅することが可能となります。ポイントは「漏れなく」挙げることです。

 

こうした目的がそれぞれ違うツリー(「原因」「解決策」「要素」)を混在させてしまうと、ロジックツリーのメリットを潰してしまいます。

作成の際はwhyhowwhatそれぞれ1つに絞って作っていきましょう。

 

 

(3)MECEを理解しておく

理解と言っても難しい話ではありません。

 

MECEとは

 

M(Mutually)  「互いに」

E(Exclusive)  「重複しない」

C(Collectively)  「全体に」

E(Exhaustive)  「漏れがない」

上記の単語の頭文字のことで、要は「全体を網羅し互いに重複しないようにしましょう」ということです。

言ってしまうと単純なのですが、実際にやってみると、"言い方は違うけど中身が同じ"ということが多々あります。

 

シンプルにして「それ以外の意味はない」言葉を使うことで重複や漏れを防ぐことができるのもポイントです。

 

全体を見渡し確認しながら挙げていきましょう。

 

(4)階層を揃える

ロジックツリーでは各階層を揃える必要があります。

これは階層が揃っていないと比較対象として取ることができないからです。

 

比較するものが見当違いじゃ意味ないですもんね。

 

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■おわりに

いかがでしたか?

 

ロジックツリーを作成することで次元と分類をきれいに整理されるので問題解決や全体の把握が容易にできるようになり効率的にモノ事を進めていくことができます。

 

こうした効率化のツールとしてだけではなく、問題や課題を要因に分解して整理していくことは論理的思考を養うにもとても良い方法です。

 

論理的思考が苦手だという人は習慣付けることで克服できるかもしれませんので是非お試しあれ。

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