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書店の自己啓発コーナーへ足を運ぶと「〇〇思考法」という本がズラリと並んでいます。

もはや"言った者勝ち"みたいな風潮になっているようにすら感じます。

 

そんな溢れかえっている思考法ですので、どれを選んで良いのか分からないことも多々あるかと思います。

今回は有名ところの思考法と自分を高める方法についてまとめていきます。

 

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■思考法の種類

「〇〇思考法」を考える前にまずは目的別に大別し、そこから各思考法を見ていきましょう。

 

思考を整理するのに役立つ

思考法の中でも人気の部類です。

その種類も豊富なのですが「論理思考(ロジカルシンキング)」「フレームワーク」「階層化」「クリティカルシンキング」「擬人化」「ジャスト・イン・タイム」などが有名です。

フレームワークなどはさらにその手法などによって枝分かれしていますので、用途に合わせて使い分けると良いでしょう。

 

実践で使える

こちらも思考の整理と併せて人気の部類。仕事や勉強、プライベートなど様々なシーンで活躍します。

「課題解決法」「(戦略的)意思決定法」などがありますが、課題を解決するためにまずはその原因を追及したり整理をするのにフレームワークや階層化を用いることもあります。

このことから1つの思考法だけでなく、様々な思考法を理解する必要性を感じることができます。

 

大きな局面(全体)を見る思考

スポーツなどでも聞く「俯瞰」、国語などで課題にされたこともあるかと思われる「要約」、日常生活でも使う「客観視」など普段聞く言葉も思考法にあります。

思考法らしい言葉のものを挙げると「メタ認知」「コンセプチュアルスキル(抽象化)」なども大局を見るための思考法です。

 

その他

「学習法」をはじめとし、「メンタルトレーニング(瞑想など)」「思考の習性(中庸など)」「発想法(アイデアマップ/KJ法など)」なども思考法の種類として挙げることができます。

 

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■思考法から自分を高める方法

上記で紹介した思考法はほんの一部ですので、効果的に自分を高める方法なども様々かと思います。

ただ、全ての思考法において高めるために共通していることもあります。

 

それが"行動に移すこと"です。

 

思考法を学んで陥りやすいのが「学んだことで満足してしまう」ことです。言い換えるなら「学んだことでできるようになった気がしている」状態です。

思考法を学ぶことで「なるほど!」「そうだったのか!」という気付きを得ても"実践""継続"をしなければ意味を為しません。

また、学んで「知ってる…」「そんな当たり前のこと…」と思うことも多々あるかと思いますが、感じた際に「今の自分はその当たり前のことをできているのか」「できていないからこれを機にあらためよう」など自分を変えるための実行動が必ず必要です。

 

今もこれを読んでいる人の中には"行動に移す"なんて"当たり前"と感じている人もいるかと思いますが、あなたは"行動"できていますか?

凡事徹底というのは簡単なようで実は難しく、せっかく意欲的に学んでもアウトプットすることができずノウハウコレクターとなってしまう人が大勢います。

 

結局のところ、思考法はあくまで方法であって、行動に移さなければ何も変えることはできないのです。

 

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■"行動"に移せない人はどうしたらいい?

行動に移せない人は「行動に移せるようになる方法」を学ぶところから始めましょう。

 

行動に移せない原因を追求する

「ロジックツリー」や「5W1H」などの方法はご存知の方も多いかと思います。企業勤めをしている人は会議やブレストなどで活用している人もいるかと思います。

大きな問題に対してだけではなく"行動に移せない"といった個人的で小さな問題にも活用できます。

たとえばそこから「面倒だから」「機会がないから」などと原因が究明できたのであれば、「面倒じゃなくなる方法」や「機会を得る方法」について考えていくのです。

 

お気付きかと思いますが、これも"行動に移す"です。学んだ「ロジックツリー」や「5W1H」を"使用"して"行動に移せない(問題)""解決しよう(行動)"としているのです。

 

実践しなければならない環境に身を置く

筆者が過去ITエンジニアとして参画させていただいた某大手企業のプロジェクトでは事故報告は必ず「5W1H」で行われていました。

どんな些細なものでも「Why×5」が飛んでくるので気が気じゃなかったのを覚えています。無理やり捻り出した"Why"でも筋が通らないとさらに理詰めされるのです。

戦々恐々としながら「とんでもないプロジェクトに来ちゃったなぁ」とうなだれてはいましたが、"人の振り見て我が振り直す""反面教師"ではないですが「ああは(怒られている人)なりたくない」という思いが勝り常に意識するようにしていました。

事故が起きていなくてもいきなり「なんで?」が飛び出すからです。

そんな大リーグ養成ギブスのような環境のおかげで、10年近く経つ今でも実践する習慣が身に付いています。

 

「そんな環境ないよ…」ということであれば、環境を作ってしまいましょう(後述します)

 

■"行動"に移せる人は?

既に行動に移せている人は各々方法やスタンスがあると思うので以下は参考程度に読んでもらえればと思います。

 

問題を作る/自分を追い詰める

行動に移せていてある程度上手く回っていると学ぶことをストップしてしまいがちです。

そこであえて自ら問題や取り組むべきことを探しに行きます。

筆者も本業ではITエンジニアをやっていますが、満を持して副業が解禁になったことから本業以外にも仕事を3つ持っています。

正直かなりキツく、今のままでは続かない可能性もあります。

「無理だからやめよう」ではなく「このままじゃ無理だから何か方法を考えなければ」ということで新たに学びをして上手く回せるようにします。

学びとアウトプットが平行してできるので自ずと成長していくことができるでしょう。

苦しくなるのを分かっていて仕事を増やすので強制的に学んで解決する環境を作り出すことでノウハウコレクターになることを回避し、より良い自分を手に入れられます。

 

思考法(How To)を組み合わせる/カスタマイズする

行動に移していると1つの方法では問題が解決できなかったり、フレームワークなども使い勝手が良くなかったりすることがあります。

そうした場合は、他の方法を組み合わせて考えてみたり、フレームワークもルールなどは無視して使い易いようにカスタマイズしていきます。

頭の中にあった知識を引き出し、アウトプットをするので整理と定着が図れるほか、アウトプットするにあたってロジカルシンキングの練習にもなります。

繰り返していると応用力がついてきますので高めることに繋がっていくでしょう。

 

■おわりに

こうしてあらためて思考法の種類を見てみると本当に数多くの方法があることに驚かされます。

 

学ぶことが好き、読み物として好きな人は別として、全ての思考法は手段であり目的ではありません。

自分を高めるためには必ず行動が必要で、大切なのは実行力です。

 

学んだことを無駄にすることなくガシガシとアウトプットをして自分を高めていってください。

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